
過日5月30日に観月会「橋上の月」が無事に行われました。
曇り空でお月さんは隠れたままでしたが
全ての出演者がすばらしき催しをプレゼントしてくれました。
紅富士太鼓で始まり観月句会の表彰式。
今年は北海道より最優秀賞の受賞者がお見えになってくださいました。
「産み月の牛見廻るや春の月」 藤林正則さんに感謝。

猿橋小学校の生徒たちも琴を橋上で奏でて雰囲気を盛り上げます。
川音や新緑の葉のささやきに琴が溶け込み、聴衆も引き込まれました。
指導してくださった雨宮先生にも感謝。

絵本朗読はその名も「MOON 森のたからもの」作家仁科幸子さん
ご自身の朗読に加え音楽家の大塚多香さんの生演奏、猿橋幼稚園の
先生方も登場してお子たちを絵本の世界に引き込みます。
すっかり大人まで楽しませていただきました。

さてさて今年の矢渡しは県立桂高等学校の弓道部が登場。
お三方の立ち居振る舞いに水を打ったかのように静まります。

にしても美しい姿に聴衆が見とれ、弓を放つ音で我に返るといった
束の間の心地よさが癖になりそうです。
で、来年もどぞどぞお願いします。

七日月のお月さんは見れませんでしたが、雲の上からきっと
見守ってくれていたはず、月光は目に見えねども必ずや身体に
届いているはずでござる。
全ての関係・協力者に感謝、合掌でござります。